SERVICE

サービス仕様

サーバータイプ

鴻図雲は、豊富なメニューから用途に合わせたCPU・メモリ構成をお選びいただくことができます。

  Type-e Type-h
推奨する用途・利用シーン 汎用的なシステム 高速処理が必要となるシステム
コントロールパネル あり(日本語・英語・中国語に対応)
HA構成 標準提供
ディスク Linux系OS 30GB / Windows OS 80GB
OS CentOS / Red Hat Enterprise Linux / Ubuntu Microsoft Windows Server / Microsoft SQLServer (一部抜粋)
作成可能数 1ご契約あたり20台まで(*1)
固定IPアドレス 1個無料
グローバル側通信 1GBあたりの従量制課金でご提供
プライベート側通信 無料
データセンタ 北京
利用料金 月額・従量制

(*1) 20台以上のサーバを作成する場合には別途サーバ上限台数の追加をお申込みください。

  • メモリーサイズが24GB以上のサーバーを利用されたい場合は、事前にニフティ社またはクララオンライン社にご相談ください。
  • mini/e-miniとsmall/e-smallはいずれも1vCPUですが、それぞれ性能が異なります。
  • 各サーバータイプの性能について、お客様のシステム性能要件を満たすかどうか、実際にクラウド環境で検証してご確認されることを推奨します。
  • ローカルディスクとして、1 サーバーにつき標準で30GB(WindowsOSの場合は80GB)が接続されており、不足する場合は最大1TBのディスクを1サーバーあたり5台まで増設することができます。
  • Windows OSについて、リモートデスクトップ接続を3セッション以上から実施する場合は、リモートデスクトップライセンス付きのイメージ(Microsoft Windows 2012 R2 + RDS 等)をご利用ください。
  • 各アカウントで作成できるサーバーの上限台数は20台です。申請により、上限台数を増加することができます。(お申し込みから数営業日で設定を完了いたします。)
  • なお、作成済みのサーバーが存在する場合、お客様システムの全停止やIPアドレスの変更等が必要となる場合があります。
  • サーバーにインストールするソフトウェアについても制限は設けていませんが、ソフトウェアに起因する動作上の問題については保証いたしません。利用者自身で十分に動作確認して使用してください。
  • 本サービスの仮想化環境には、VMware 社の製品を採用しており、仮想サーバーの挙動についてはすべてVMwareの仕様に準じます。
  • サーバータイプの変更は、何度でも行えます。
  • サーバータイプを変更する際、自動的にサーバーの再起動が行われます。すでに停止中のサーバーのタイプを変更する場合、次回起動時に新しいサーバータイプが反映されます。

基本監視仕様

サーバーおよびロードバランサーの稼働状況・負荷状況の監視を自動で行い、異常が発生した場合には、メールにて通知します。トラブルをすぐさま把握できるようになり、速やかなシステム復旧を助けます。

サーバーの監視 監視項目 PING結果 / サーバステータス(停止) / CPU使用率 / メモリ使用率 / ディスク使用率※ローカルディスクが対象となります。
アラート閾値 使用率(0~100%)、継続時間(10~30分)
監視ルール設定数 10件まで
ロードバランサーの監視 監視項目 ロードバランサー(総量)/ ロードバランサー(ポート)のいずれか
アラート閾値 使用率(0~100%)、継続時間(10~30分)
ディスクパーテーションの監視 監視項目 ディスクのパーティション使用率 ※ローカルディスク、増設ディスクも含むサーバーの使用領域が対象となります。
アラート閾値 使用率(0~100%)
アラート通知先 アラートを通知するメールアドレスの設定(5件まで)
アラート履歴 監視状況の履歴をコントロールパネルに表示
  • アラートメールの送信は、設定した監視ルールによるアラート検知から、事象が最低10分以上継続した場合に送信されます。
  • アラートメールは、監視ルールの条件によりアラートを検知した場合と、検知したアラートから復旧した場合に送信されます。
  • サーバーのリソース監視はSNMPにて行われます。対象サーバーに対して、SNMPの利用設定およびアクセス許可が必要となります。
  • ディスクパーティションの使用率は、OS上でdfで表示される使用量と若干の誤差があります。例えばファイルシステムがext3の場合は、5%程度です。この誤差はファイルシステムや個別に設定している値により異なります。
  • 100MB よりも少ない更新量の場合、使用量として計算されないことがあります。
  • 下記のファイルシステム以外でマウントしている場合は、使用量を取得できないため監視設定できません。
    Ext2 / Ext3 / Ext4 / ReiserFS / ZFS / NTFS / VFAT / UFS / PCFS / HFS / MS-DOS
  • パーティションの監視設定ができるのは、起動中のサーバーのみになります。
  • ディスクパーティションについて、Linux系OSをご使用の場合、監視対象領域をアンマウントしても、使用率の情報が更新されませんのでご注意ください。

パフォーマンスチャート

サーバーのCPU使用率 / メモリー使用率 / ディスク使用率 / ネットワーク流量、およびロードバランサーのネットワーク流量、ディスクのパーティション使用率の情報を取得する機能です。各リソース状況を最大180日分折れ線グラフで表示します。また、CSV形式でデータをダウンロードすることができます。

サーバーの監視 監視項目 CPU 使用率 / メモリー使用率 / ディスク使用率 / ネットワーク流量※ローカルディスクが対象となります。
ロードバランサーの監視 監視項目 ロードバランサー(総量) / ロードバランサー(ポート)のいずれか
ディスクパーテーションの監視 監視項目 ディスクのパーティション使用率 ※ローカルディスクク、増設ディスクも含むサーバーの使用領域が対象となります。 ※基本監視で監視対象にしているパーティションのみが対象となります。
グラフ対象期間 最新1日分 / カスタム(過去最大180日間)
ダウンロード用データ CSV
  • パフォーマンスデータの取得にSNMPを用いるため、対象サーバーに対して、SNMPの利用設定およびアクセス許可が必要となります。サーバー停止等の要因で、データが取得できなかった場合、値は0として記録されます。
  • コントロールパネルのメンテナンス等で動作しない時間が発生する場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ディスクパーティションについては、基本監視で監視対象として設定しているパーティションのみチャートに表示できます。監視設定をしてから10分ほどすると、チャートの描画対象候補に表示されるようになります。
  • 下記のファイルシステム以外でマウントしている場合は、使用量を取得できないため監視設定できません。
    Ext2 / Ext3 / Ext4 / ReiserFS / ZFS / NTFS / VFAT / UFS / PCFS / HFS / MS-DOS
  • パーティションの監視設定ができるのは、起動中のサーバーのみになります。
  • ディスクパーティションについて、Linux 系 OS をご使用の場合、監視対象領域をアンマウントしても、使用率の情報が更新されませんのでご注意ください。

自動フェイルオーバー

物理ホストに故障が発生した場合、別の物理ホストでサーバーを再起動する仕組みです。再起動を伴うため、揮発性のデータ(メモリーの情報)については保持されません。サーバーを複数作成している場合でも、同一の物理ホストで動作している可能性があるため、100%の可用性を保証するものではない点に注意が必要です。 なお、本サービスでは、HAに伴うサーバーの再起動を、可用性を維持するための正常系動作と位置づけております。

鴻図雲の機能について

鴻図雲はニフティクラウドをベースとして中国にてサービス提供しています。基本的な機能はニフティクラウドに準じていますが、一部提供していない機能もあります。詳細については、「ニフティクラウド/鴻図雲 機能対照表」よりご確認ください。

ニフティクラウド/鴻図雲 機能対照表(PDF)

鴻図雲のインターネット接続環境について

中国のデータセンタにおけるインターネット接続のパターンは下記の4つとなります。その中で鴻図雲のBGP環境は中国全土への接続性に最も優れた構成です。

※詳細についてはサービス仕様書(PDF)をご確認ください。